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アロハ先生の豆知識

  • 乳歯について・・・

    乳歯の行く末

    小さい頃、
    乳歯が抜けたら、上の乳歯は縁の下に、下の乳歯は屋根に投げると良い歯が生えると教わりました。

    乳歯を投げる時には良い歯が生えてくるように願いをこめます。
    それには呪文もあって、
    「良い歯が生えろ!」を基本に、
    地方ごとに、「鬼より良い歯」「鼠より良い歯」などセリフが変わるようです。
    また、抜けた歯のための「供養塔」や「歯の塚」なども日本各地に見られます。
    そのことに、どの様な意味があるのかは分からないのですが、何となく風情を感じます。

    ところで、
    私は、抜いた乳歯を子供や渡すことにしています。
    その時、この話しをするのですが、あまりピンとこない子供が多い。

    やはり、マンションに住んでいる子供達に縁の下や屋根の上といった感覚はあまり無いのでしょう。
    学校も鉄筋コンクリートだし、田舎のお爺ちゃんお婆ちゃんの家だって、もはや違うかもしれない。

    時代の変化かもしれません。
    今の子供達は、抜けた歯を戦利品のように大事に持ってかえって、
    親が大切に集めてくれているようです。

    乳歯はABCDEの5種類、左右、上下で20本
    抜けた乳歯用には、立派な霧箱もあれば、瀬戸物もあるし、七宝焼きなんて素敵な入れ物も売っていて、抜けてくる場所ごとにコレクションできるものもあります。

    何年か前に、「親から貰って困るもの」
    というアンケートがあり、
    1位 借金
    2位 しがらみ
    3位 恵まれない容姿

    などとあって、何処かに処分に困るという意味で「へその緒」がランクインしていました。
    抜けた乳歯もその様な扱いになってしまうのでしょうか?

    親子のつながりの象徴としてのへその緒
    そのへその緒を子供に送る慣例が、臍帯血などで役割を終えていくのなら、
    乳歯によるDNA鑑定の可能性など、近未来的親子のつながりの証明としての役割を保存した乳歯は担ってくれるのでしょうか?

    ちなみに、産婦人科の家に生まれた私の手元には、
    へその緒も一本の乳歯も無い!
    確か乳歯は全て投げてしまったけれど、ちょっと寂しい気もします。(笑)

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